5月26日に荻窪Titleでトークをします!

俳句と写真は似ている、と言われるけれど、また「俳句写真集」なるものもたくさん出ているけれど、なんかピリッとしないんです。夕暮れの句に夕暮れの写真とか、桜の句に桜の写真とか! 

5月26日に荻窪Titleにて、「写真とことばの編集術」をおこないます。どうやって『鉄砲百合の射程距離』をつくったか、編集段階で落としたものもお見せしたりしたり、他の写真に句をあてはめたりして、両者にふさわしい距離を見つけ出します。

さらには、ほかの写真家(例えばアラーキー)と美紗さんの句を合わせてみるとか!
大道さんの写真に、芭蕉の句を合わせるとか!
なんてこともしてみたいと思います。

写真とことばの関係は、アタマで考えるよりも、具体的な例を前に考えたほうがずっとおもしろいし、経験値も上がる、といは自著のなかに写真を入れたり(『図鑑少年』)、一枚の写真をことばにしてみたり(『この写真がすごい』)、写真とことばの関係について試行錯誤をつづけてきたわたしの実感です。

写真集のタイトルに悩んでいるひと、俳句に写真をつけたいと思っているひと、エッセイと写真をいっしょにした本をつくりたいひと、写真集にキャプションとはちがう文章を入れたいと思っているひと。どうぞご参加ください!→Title