3月の「書評空間」では以下の本を書評しました。

■『Showa Style-再編・建築写真文庫<商業施設>』都築響一編(彰国社)
北尾春道が17年にわたって取材・撮影・編集した『建築写真文庫』を都築響一が再編。よみがえる昭和のビルや商店や看板やインテリアに感涙。写真で見るから懐かしい? その通り。写真の謎ここにアリ。
■『フランク・ロイド・ライトの呪術空間』草森紳一(フィルムアート社)
建築と人間をテーマに掲げ、「有機建築」を目指したライトの建築空間は、実際に体験するとどんな感じのするものなのか。ライトの建築ツアーに参加した草森紳一が、「呪術空間」に見立てて論じる、異色のライト論→書評空間