3月の迷走写真館はこの写真です!

8ddcd4cd-s.jpg最初にこの写真を見て浮かんできたのは、五体投地のシーンです。
実際に見たことはないですが、チベット仏教の人々が五体を地面に投げ打って神に祈る姿は写真などで目にしており、そのイメージと重なりました。
でも手間側に岩を積んで囲いが出来ているのを見ているうちに、別の想像も浮かんできました。
写真についてなんの情報もなく眺めるとき、知っている事柄を参照して考えたり、記憶にあるほかのイメージとつなぎあわせて想像を馳せたりするものです。
まったく見当ちがいのことを考えていることもありますが、こと、この写真についてはまんざら遠くもなかったようです。文章を読んだあと、別枠の解説をご覧ください。→ときの忘れもの