「第6回間取りと妄想」の主人公はふたごの兄弟。彼らが考えた家とは?

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子どものとき、近所にふたごの姉妹がいました。もっちゃん、さっちゃんといいます。もっちゃんは陽気で、さっちゃんはちょっと寂しそう。私はふたりをそんなふうに区別して憶えていましたが、あるとき、困ったことが起きました。ひとりで現れたら、その基準がまったく役に立たないのです。もっちゃんだか、さっちゃんだか、判断がつかなくて焦りました。
今回は、そんなもっちゃん、さっちゃんの記憶から生まれたふたごの兄弟の話です。(正月ボケで第3水曜掲載の予定が1週遅れたことをお詫びいたします!)→あき地