6月の「迷走写真館」はこの写真です!

6534176f.jpgいつまでも眺めていられる写真とはこういうのを言うのではないでしょうか。モノがぎっしりと詰め込まれた細密画のような空間です。ウィンドーディスプレイによって客の目線を引きつける必要がなかった時代、お店の様子はみんなこんなふうでした。客は何を買いたいかわかって来ますから、店主はそのモノの位置さえが掴んでいればよかったのです。うちのそばにもこういう雑貨屋が一軒残っていて、四谷の「東急ハンズ」と呼んでます。いつ行っても閑古鳥が啼いてますけど……。→ギャラリーときの忘れもの(2015.6.7)