10月のカタリココ、予約がはじまりました!

10月4日(土)のカタリココは、いつもはゲストを迎えている側の森岡書店の森岡督行さんにゲスト席に座っていただきます。
森岡さんは、古書店を営むかたわら執筆業にも力を入れており、2011年に『写真集』、12年に『Books on Japan 1931-1972』を、そして今年3月にはこれまでの半生と書店開店までの経緯をつづった『荒野の古本屋』を出されました。

イベントは二部構成。まずは現在、『芸術新潮』にて連載している「作家が覗いたレンズ」についてお話を伺います。文章を書きながら写真も撮っていた作家をとりあげ、写真ともに紹介するこのページ、写真中心のコラムで文章はごく短かい点が残念。きっと話したいことがいっぱい溜まっているでしょうし、書きながら撮ることにも惹かれる私にとっても大変に興味深いテーマです。ぜひこの機会に、書くことと撮ることの奥義を探ってみたいと思います。

第二部は本が好きで、社会に背を向けがちだった青年が、本を売ることと書くことをどんなふうに生業として育てていったのかを取り上げます。昔の写真をもってきていただくようお願いしてありますので、それを上映しながら、森岡さんがどんな環境風土のなかで人間を形成し、いまに至ったかをたどってみます。つまり、森岡督行のストリップショーですね! 必見です。(2014.9.8)

◎10月4日(土)
開催時間:開場 18時半 開演時間 19時
予約開始 9月4日(月)13時/定員数 40人
会場:森岡書店の近所の貸会議室 03-3249-3456 info@moriokashoten.com
詳細はご予約時にお伝えいたします。