FRAGMENTS 4展の講評のために那覇へいってきました!

L102059020146-13 午後7月 19 2014カタリココが終わった翌日、那覇に飛び、FRAGMENTS 4展の講評会にいってきました。プロもアマも問わず、年齢も大学生から70代まで、19人の写真が3室にわたって展示、変化に富んだ内容で、とてもおもしろかったです。「この写真がすごい」のスピリットと重なるものを感じました。

講評会は、それぞれの展示コーナーの前で、FRAGMENTS 4主宰者の勇崎哲史さんと私が対話しながらおこないましたが、「この写真がすごい3」の候補に入れたいと思うものにも出会えました!

写真、とくにスナップは、本人が意識していない一面をあぶりだし、ひとりの人間のなかに、いかに多くの人間が隠れているかを物語ります。それを多くの人とシェアしあうとき、人間の不思議さと魅力が際立ち、歓びに包まれます。いくら人間不信になっても、人間は人間を止められないし、捨てられない、そんなことを改めて思いました。

写真は石川竜一さんが、自身の作品について解説しているところです。彼の写真には、これまで見たことのない沖縄がたくさん写っていて、圧倒されます。今年11月、赤々舎から、石川さんの初の写真集が2冊同時に出版されるそうです。楽しみです!(2014.7.22)