今月の書評空間は小山田浩子の「穴」です!

穴今年前期の芥川賞受賞作、小山田浩子さんの『穴』を取り上げました。とてもうまい作家だと、デビュー当初から言われてきましたが、ただ巧いだけではない、しっかりした視点から生まれた「巧さ」さよりも「新しさ」を感じさせる作品。今後に大きな期待を寄せたい作家です。
ところで、書評空間はシステムの見直しのために休止されることになり、これが最後になります。改良後に再開する予定だそうですが、とりあえずここで第一期を終わりとします。長いことご購読をいただき、ありがとうございました!→書評空間