2014年<カタリココ>のラインナップを発表いたします!

katarikoko2014B6omote450x645_min_convert_20140412170848.png開催日の月齢をアレンジしたステキなフライヤーです。デザインはもちろん五十嵐哲夫さん! 各店舗で配布を開始するとともに、明日の「ことばのポトラック」でも配りますので、メモボードに留めて最終回の11月までお使いください。各回のゲスト・プロフィールについては「これからのカタリココ」をご覧ください。(2014.4.12)

◎5月28日(水)
ゲスト:寄藤文平
開催時間:開場 18時半 開演時間 19時
予約開始:4月28日(水)12時/定員数 30人
会場:ボヘミアンズ・ギルド 03-3294-3300 natusme@natsume-books.com

「たまたま書店でみかけた本。色鉛筆一本で書かれたシンプルな表紙には『絵と言葉の一研究』とありました。古風で謙虚なタイトルにポップなイラスト、友達が書いた哲学書のような気安い佇まいで、ぐぐっと惹かれたのを覚えています。その著者がまさかの超売れっ子デザイナー、駅でよく見るポスターの人だと知ったのはその後です。すみません。そんなタイミングに勝手にご縁を感じています。絶妙な距離感で時代に寄り添う寄藤さんと、寄藤さんを今回のゲストに「熱望」なさった大竹さん。当日までには、寄藤さんのデザインによる大竹さんの編著書『この写真がすごい』第2弾が店頭に並んでいるはずです。写真好きのおふたりのあいだでどんな対話が交わされるでしょう。乞うご期待!」(SK)

◎7月17日(木)
ゲスト:マイク・モラスキー
開催時間:開場 18時30分 開演時間 19時
予約開始:6月17日(火)13時/定員数 50人
会場:古書ほうろう 03-3824-3388 horo@yanesen.net

「日本中のジャズ喫茶を訪ね歩き、東京中の居酒屋をハシゴして回るモラスキーさん。町の歴史を繙き、店に集う人びとを取材、考察するなかで浮かび上がってくるのは「場」の力で、古本屋としても多くの発見と共感がありました。やはり「場」の力を信じ、町歩きをこよなく愛する大竹さんとの対話、とても楽しみです。」(KM)

◎10月4日(土)
ゲスト:森岡督行
開催時間:開場 18時半 開演時間 19時
予約開始 9月4日(月)13時/定員数 40人
会場:森岡書店の近所の貸会議室 03-3249-3456 info@moriokashoten.com
詳細はご予約時にお伝えいたします。

「2007年にRainy Day Bookstore & Cafeではじまったカタリココは、翌年、古書店に会場を移してつづけられてきましたが、今回のゲストはその当初から参加している最古参の森岡書店の森岡督行さんです。森岡さんは店を経営するかたわら、文筆家としても活躍され、数々の著書を出されています。最新刊『荒野の古本屋』では、本が好きで社会に背をむけがちだった青年が、若き日に溜め込んだ本の蓄積をまず書店のかたちで表現し、つぎに著作を書いて世に問うていく過程がつづられています。そこで今回は、森岡督行という人間とその表現がいかに形成されてきたかを、出来ることなら子どものころからの写真などを上映しつつ展開したいと思います。7年目にして店主自らがゲストとなる特番に、ぜひご期待ください!」(AO)

◎11月27日(木)
ゲスト:藤野可織
開催時間:開場 18時半 開演時間 19時
予約開始 10月27日(月)12時/定員数 35人
会場:ブックギャラリーポポタム 03-5952-0114 popotame@kiwi.ne.jp

「最初から最後まで安心できない。文章やストーリーの魅力に引きずられ読みふけっていると、平然とした顔をして、私の想像を超えるむごいことやグロテスクなものが、一滴二滴と盛られ、気がつくと毒にやられている。すごくおもしろい、けど安易に人にはすすめられない。私はいま中毒になっています。」(EO)