2月の書評空間では以下の3冊を書評しました。

1.『斜線の旅』管啓次郎著(インスクリプト)
 点と点を結びつけていく行動力、知力、思索力。島空間を足場に世界を見渡す視線!
2.『光と重力』今井智己(リトルモア)
 風景の細部が克明に「見えてくる」、その恩寵のときを求めて。驚愕の写真集。
3.『崩壊』オラシオ・カステジャーノス・モヤ著/寺尾隆吉訳(現代企画室)
 3つの文体を駆使して遠望する家族のゆくえ。エル・サルバドル作家の初翻訳小説。
書評空間