11月8日に柿豚料理会&トークショーをいたします

杉最初はごくプライベートな会でした。九州で柿を食べさせた秋限定の豚肉を作っている人がいる、その豚を料理して食べるのでどうぞ!という話が友人から来て出かけていきました。そのときは10品近く出たような記憶があります。食べてはしゃべってまた食べて……。最後のメニューの登場は夜中の2時ころ! 明日はさぞ胃が辛いだろうなと心配したら、そんなことはまったくなく快調だったのに圧倒されました、食べておいしく、胃にもやさしい柿豚の威力に! 

私にとって柿豚料理会は毎年秋におこなわれるお祭りのようなものです。初回のときに会って以来すっかり惚れ込んだ養豚家の杉勝也さん(写真参照!)と再会し、彼の作ったおいしい肉を食べる。消費するだけの東京に、地方で生産活動をしている人たちがエネルギーを注入してくれるのです。 

杉さんに今年の企画を頼まれたとき、ふっと思い付いたのは『飼い喰い』の著者、内澤旬子さんと杉さんによるトークショーでした。内澤さんは三匹の豚を飼ってそれを肉にして食べることを体験、杉さんは150頭の豚の飼育に日々励んでいます。きっとおもいがけない、おもしろい話が飛び出すでしょう! 
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この「とんとんトークショー」のあとには、「とんとんクイズ」をし、優勝者には杉さんから豚肉やソーセージが進呈されます。また杉さんに柿を提供している柿之屋さんも会場にかけつけ、デザートには彼の作ったさっぱりとおいしい無農薬の柿をお出します。柿嫌いだったけど、彼の柿を食べて柿が好きになったという人は多いですが、わたしもそのひとり。瑞々しい味わいに魅了されています。 
秋の夜長にご一緒に、おいしく、おもしろく、たのしいひとときを過ごしましょう!
定員40名です。早めにサラヴァ東京にご予約ください。(2013.10.16)