仲俣暁生さんが「マガジン航」に寄せた「ポトラック」への思い。

明後日16日に迫った「ことばのポトラック 春に〜」の企画者、仲俣暁生さんがマガジン航に文章を寄せています。「ポトラック」を一年で終わらずにつづけていく意味はどこにあるのかと自らに問い、彼はこう答えています。

「震災の本質はむしろ「遅れ」や「持続」にあり、それは震災と切り離して考えられない、福島第一原発事故がもたらした放射性物質の影響がきわめて長期にわたることが象徴しています。つまり、一方にいまなお持続している事態がある以上、それと向き合うための機会は、おなじだけの息の長さで続けなければ意味がない、力をもちえない、ということだと気づきました。」

そう息の長さが必要なんですね。わたしは瞬発力にはわりと自信があるほうですが、ポトラックはそれだけではいけません。長くつづけていくマラソンランナーのような持久力を試されてます。

満席状態になりそうですので、参加予定の方は予約してお越しください。最初のポトラックの出演者からのメッセージも続々と到着しています。会場にて読み上げます。(2013.3.14)