2013年のカタリココ

◎6月1日(土)
ゲスト:会田誠
開催時間:開場 18時半 開演時間 19時
予約開始:5月1日(水)12時/定員数 40人
会場:ボヘミアンズ・ギルド 03-3294-3300 natusme@natsume-books.com

「会田さんの著書は、ものいいが正直でとても面白く親近感がわいてしまいます。そんな「現代美術作家」を生業とした「天才」会田さん、どんな朗読を披露されるのでしょうか。また、ふだんどんな本をお読みになっているのでしょうか。飄々とした会田さんにするどいツッコミをいれる大竹さん、二人の丁々発止のトークが期待されます。」(SK)

会田誠(あいだ まこと)
1965年生まれ。1991年東京芸術大学院美術研究科修了。日本を代表する現代美術家のひとり。美少女、エログロ、戦争、おたくカルチャーなどをモチーフとした、シニカルでセンセーショナルな表現でしられる。代表作に『巨大フジ隊員VSキングギドラ』(1993年)『あぜ道』『切腹女子高生』『美しい旗(戦争画RETURNS)』などがある。ミヅマアートギャラリーでの個展を中心に国内外で活動。2012年森美術館で個展『会田誠 天才でごめんなさい』を開催する。平面作品に限らず、映像作品の監督・出演、またフィギュア制作など、幅広い活動をしている。

----------------------------------------------------------------------------------------

◎7月5日(金)
ゲスト:しりあがり寿
開催時間:19時15分開場 19時30分開演 ※18時00分より整理券配布
予約開始:6月7日(金)12時/定員40名 
会場:ブックギャラリーポポタム 03-5952-0114
*同時開催:藤枝奈己絵「大日記マンガ展。」(7/5~9)

「東日本大震災・原発事故後まもなく、大竹昭子さんは詩人や作家に声をかけて「ことば」を持ち寄ったチャリティーライブ「ことばのポトラック」を開催しました。ゲストのしりあがり寿さんは震災をテーマにした『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)を出版。エッセイ集『みらいのゆくすえ』(春風社)では、ゆるくも核心をつく鋭さで「ポスト3.11の希望のかたち」を描いています。未来は重苦しいかもしれないけれど、楽しいかもしれない。言葉、絵、ストーリーの力に希望をみる私は、お二人のトークをぜひ聞いてみたいと思いました。」(EO)

しりあがり寿(しりあがりことぶき)
1958年静岡市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年『エレキな春』で漫画家デビュー。近著に『ゲロゲロプースカ』(エンターブレイン)、絵本『ねつでやすんでいるキミへ』(岩崎書店)等。


----------------------------------------------------------------------------------------

◎9月12日(木)
ゲスト名;松家仁之
開催時間:18時30分開場/19時開演
予約開始:8月12日(月)13時/定員50名
会場:古書ほうろう 03-3824-3388 horo@yanesen.net


「『火山のふもとで』からぼくが受け取ったものは、建築についての知識や考えだけでなく(それも素晴らしい贈り物でしたが)、建築について語ることとそれを美しい言葉で書き連ねていくことは不可分なのだ、ということでした。そしてなにより、物語にひたっているときのあの心地よい時間の流れ! 建築好きの大竹さんがこの小説をどう読み、松家さんからどのような話を引き出されるのか、とても楽しみにしています。」(KM)

松家 仁之(まついえ まさし)
1958年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、1982年新潮社入社。「小説新潮」編集部在籍時に星野道夫の作品と出会い、増刊「マザー・ネイチャーズ」を企画。「シンラ」編集部を経て、1998年「新潮クレスト・ブックス」創刊に携わる。2002年、雑誌「考える人」を創刊、編集長に就任。2006年より「芸術新潮」編集長を兼務し、2010年6月退社。2012年に発表した小説『火山のふもとで』にて読売文学賞を受賞した。慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授を現任。尊敬する編集者は小野二郎と塙嘉彦。

----------------------------------------------------------------------------------------

◎12月6日(金)
ゲスト名:南陀楼綾繁・江口宏志
開催時間:19時会場 19時30分開演
予約開始:11月6日(水)13時/定員40名
予約受付:03-3249-3456(森岡書店)
会場:森岡書店の近所の貸会議室 (受付時に詳細をお知らせいたします)

「さまざまなメディアで書店特集が組まれ、ほうぼうで書店の開業講座が開講される今日ほど、書店が脚光をあびた時代はなかったのではないでしょうか。この潮流を牽引してきた南陀楼綾繁さんと江口宏志さん。お二人が見ている日本の書店の現状とは。また、これからの書店のあり方とは。「一箱古本市」と「THE TOKYO ART BOOK FAIR」の接点と断絶についても伺いたいです。」(YM)


南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)
1967年生まれ、島根県出雲市出身の編集者、文筆家。古書や本に関するイベント等を盛んに行っている。「ダンボール1箱」だけの本を持ち売り、古本として売るイベント「一箱古本市」の主催者。著書に「一箱古本市の歩きかた」 (光文社新書)、「路上派遊書日記」(右文書院)などがある。本名は河上進。

江口宏志(えぐちひろし)
1976年生まれ 表参道のブックショップUTRECHT/NOW IDeA代表。「THE TOKYO ART BOOK FAIR」を企画・運営するZINE'S MATE共同ディレクター。国連大学前広場の本の直売所「BOOKMAN'S MARKET」のディレクションや、アマゾンにない本だけを集めた仮想ブックショップ、nomazonの運営も行っている。著書に「表紙とカバー」(ピエ・ブックス)、「ハンドブック」(学研)がある。


*料金は全回共通1500円です