平田俊子さんからの返信

日曜日のカタリココ読書会のお礼と、webで様子を報告したことを平田俊子さんにお知らせしたところ、さっそく届いたメールに意外なことが!
「蜜のあわれ」は大竹さんも絶賛なさると思ってたのにバカバカしいといわれてぎょっとしました。反撃しようと思いましたが、唇がわなわな震えてうまくいかず口惜しい思いをしました。」
なんだか可笑しいです! 思い返せば、「これだけバカバカしいものがよく書けたものですね、そこがすごいですね」と「蜜のあわれ」について私が感想を言ったとき、平田さんは浮かない顔をしていたんです。そうだったんだ、といま納得。メールはこうつづきます。
「でもそれぞれが用意した本を褒めあってもつまらないので、批判しあう感じになってよかったと思います」
まったくその通り。思ったことを言い合うあうことで、その作品の特徴が浮かび上がってくるし、それを推した二人の考えも明確になる。その意味でも、とても勉強になった夜でした!(2012.10.2)