久しぶりに短編小説を書きました!

代å˜å±±è”¦å±‹_convert_20120901171358『In the city』6号に載ってます。
今年の春だったか、六本木ABCで仲俣暁生さんとトークしたときに「In the city」の編集長・堀口麻由美さんが来てくださり、そこではじめて知ったのです、こういう雑誌が出たことを! 
文芸誌でビームスから年4回出ていて、ペーパーバック仕様。すごくかっこよくて、表紙のイラストもナイスで、ストリート感覚にあふれ、80年代に『SWITCH』が創刊されたときのような驚きでした。しかも毎号片岡義男さんが書いてらっしゃり、堀江敏幸さん、小池昌代さんなど「ことばのポトラック」の作家も寄稿されているとあればシンパシーを抱かずにはいられません。ですから、堀口さんから原稿のご依頼をいただいたときは二つ返事でOK!
毎号テーマがありますが、6号は「Sea of Love」。わたしはある夏のシーンをもとに「いるときはいますと彼は言った」という変なタイトルの短編を書きました。小説は依頼がないとなかなか気持ちをむけにくいですけれが、言葉で虚構世界と構築するというのはほかではできない体験であり、これは手放したくないな、と思いました。
『In the city』は、一般書店では置いてあるところとないところとあるようですが、代官山蔦屋書店ではフェア中だそうです。*写真は代官山蔦屋の店員さんのツイッター画像(2012.9.1)