今年最後の「書評空間」はこの本です!

伊藤礼著『大東京ぐるぐる自転車』(東海大学出版会)。自転車乗りと都市探訪が一緒になった痛快なエッセイ集。前回のこの欄、小石川植物園の文章でもちょっと触れているように、日頃よく歩いている場所も登場します。目下、歩行に惹かれているわたしですが、距離をのばすには自転車も捨てがたい……。→書評空間