「ポータブル vol.3 」ができました!

portable03hyou1.jpg今回の「ポータブル」は12章の断章で構成された『読むとだれかに語りたくなる』のボーナストラック版、おまけの13章です。「週末は本と散歩のためにある」という章タイトルのもとに、新たに5冊の本をセレクトし、コメントを書きました。毛利彩乃さんのイラストをふんだんにあしらい、楽しい雰囲気に仕上がりました。 
振り返ってみると、担当編集の岡田育子さんが見本を届けてくださったのが19日。ぺらぺらとめくりながらおしゃべりしているうちに、急きょ「ポータブル」が作りたくなり、その場で13章のアイデアが固まって即デザイナーの五十嵐哲夫さんにケータイ。忙しいのを承知で懇願し、翌日、渋谷でデザインの打ち合せ。冊数と文字数が決まって本をセレクトし、原稿を書いて五十嵐さんにメール。すぐにレイアウト作業をしてくれて25日に入稿、中2日で刷り上がる、という超特急の進行でした。
そのほやほやな感じが紙面からでているといいのですが!
今回のは本に挟めるサイズで、熱心に売ってくだる書店さんにお配りするものです。「ポータブル」付きでがんばってみたいという書店員さん、中央公論新社の営業にご連絡ください!(2011.11.1)