9月11日のカタリココ、ゲストは平田俊子さんです! 

「十月十六日午前八時ごろ、詩人・平田俊子さん(八十五歳)運転の車が群馬県赤城山山中で崖から転落し、平田さんと助手席の男性(八十八歳)が全身打撲のため死亡した。ブレーキを踏んだあとがないこと、男性の手足が縛られていたことなどから、警察では平田さんが無理心中をはかったのではないかと見て調べを続けている。(中略)
 平田さんは一九九四年詩集『ラッキョウの恩返し』でデビュー。独特の毒とユーモアを含んだ詩風が注目され、七冊の詩集のほか戯曲集などを発表した。二〇〇五年頃、母親の介護のため実家のある福岡に帰郷。以降、表現活動からは遠ざかっていた。
 なお平田さんのポケットから「ひき肉二五〇グラム」と書かれた紙片が見つかったが、これが遺書か、詩の一行か、買い物のメモかは不明」
 上記は平田俊子さんの『きのうの雫』に入っている「「ひき肉二五〇グラム」と書かれた紙片」からの抜粋です。なんと突飛な想像力!一読して平田さんが好きになりました。
 9月11日、平田俊子さんをお迎えしてカタリココを行います。平田俊子ファンはもちろんのこと、まだその世界に触れてない人はぜひ!虜になること請け合いです。予約はこちらへ→ポポタム

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