写真展のフライヤーができました!

ny1980_01-1_convert_20100925162513.jpgny1980_02-1_convert_20100925161833.jpg11月に東京・森岡書店と大阪・iTohen でおこなわれる写真展のフライヤーができました!
itohenギャラリーを運営するSKKYのデザイン。A4サイズ、両面印刷、4折り。写真面は金色とスミの二色刷りですごくカッコいいです! さっそく仕事場の壁に貼りました。
itohen ギャラリーと知りあったのは2006年のこと。『きみのいる生活』の出版を記念してトークイベントを開催、スナネズミの写真を上映しながら朗読しました。まだカタリココがはじまる前で、イベントのタイトルはたしか「朗読カフェ」だったと思います。
改めて、この6年のあいだにずいぶんいろんなことがあったなあと思い返しました。翌2007年にはスイッチパブリッシング地下のカフェで1年間<カタリココ>を開催、2008年からは都内の古書店に場所を移しておこなうようになり、現在に至っていますが、今回写真展を開くことになったのも実はカタリココつながりなのです。
昨年11月、堀江敏幸さんをゲストにお迎えした森岡書店で、堀江さんのはじめての写真展を開きました。えっ、写真展?! とたじろぐ堀江さんをくどいて開催にこぎつけたのですが、大変好評でした。そのときに堀江さんが「来年はぼくがホストになってカタラレココをして同時に大竹さんの写真展もしましょう!」とおっしゃられ、その一言がきっかけとなって今回の運びとなった次第です。まったく人生とはわからないものです。写真展を開くことになるとは、去年の今ごろは考えもしなかったのですから!
発表するなら写真をはじめたニューヨーク時代の写真にしようと思い、「NY1980」の内容が決まりました。時間がたつほどに味わいが深くなるのが写真の良さで、30年を経てちょうどいい感じに熟成しました。汚くて危なかったニューヨークをいまなら距離をもって眺められる気がします。初日にはわたしのトークショーが、6日に堀江さんによるカタラレココがあります。大阪展では20日にREALTOKYO編集人の小崎哲哉さん(実はわたしの最初の著書の担当編集者です)とのトークを予定してます。
ステキなフライヤーは来週からカタリココ会場の5つの古書店にて配布いたします。どうぞ各店でピックアップしてください。また「その他のイベント」欄でも詳しい内容をご覧いただけます。(2010.9.25)