7月の書評空間では以下の本を取りあげました。

■『日本旅1961ー2010』山田脩二(平凡社)
カメラマンからカワラマン(瓦師)に転身してからも撮りつづけた、山田脩二の驚愕すべき50年間の軌跡。彼にとって写真を撮る意味とはなんだろう?→書評空間
■『編集者 国木田独歩の時代』黒岩比佐子(角川選書)
国木田独歩はすぐれたビジュアル感覚の持ち主で、雑誌の編集が好きだった! 大量の資料をひもとき、取材を駆使した驚愕の書。併せて、著者の知識と刺激の泉である古書コレクションを紹介した『古書の森逍遥』(工作舍)を紹介。