東直子さんとのトークセッション、6月4日(金)に迫りました!

東直子さんの新しい長編小説『甘い水』は、どこからこんな物語が思い浮かんだのだろうと思うような不思議な風合いの小説です。考えようによっては私の『ソキョートーキョー』も同様かもしれませんけど……。まずはちょっと毛色のちがうお互いの小説の着想の素について話し合いたいと思います。加えて、ふたりの共通点として「境界線上に立つ」というのがありそうです。東さんは歌人でありながら小説を書き、わたしは文章のかたわらに写真を撮る。しかも、空想の領域が「おとな」と「子ども」にまたがっているんですね。自分のなかの「おとな」と「子ども」、境界線の魅力なども語ってみたいテーマです。さらにもうひとつ、東さんから「即興話をしましょう」というご提案をいただいます。お題をだし合ってその場で物語を作るというもの。どんなものになるやら見当がつきませんが、さて、うまくいくでしょうか?! 乞うご期待!→青山ブックセンター本店