秋の訪れにふさわしいこの本で心にあたたかな灯をともそう!

92615.jpg管啓次郎さんと野崎歓さんの呼びかけで31人が寄稿した詩と散文のアンソロジー、『ろうそくの炎がささやく言葉』が刊行されました。どこでも持っていけて、どんなときでも開くことができ、しかも電源がなくても大丈夫。そんな本の頼もしさをこの大震災で実感した方は多いと思います。文字を追えるちいさな明かりさえあればいいのですから。
この本を朗読する集いが8月にはじまり、これから秋にかけて全国でおこなわれます。ろうそくが灯された会場で言葉を分かち合うという画期的なイベント。ひとりで本を開くのもすてきですが、それが声になる瞬間を大勢の人とともに味わうのはどんなにか心強いことでしょう!
今後のイベント情報はこちらへ。web[ろうそくの炎のささやく言葉]。また寄稿者がそれぞれの場所で自作を朗読する様子を撮影したプロモーションビデオも完成。大川景子さんの作。これもyoutubeで見ることができます。(2011.9.1)